2012年11月19日
さつま揚げ
最近、あまり釣れてないんですかね・・・!?
日中「平土野港」で釣りしてたアジャが、コイツを持ち帰ってきた

我が家での呼び名は「カライワシ」。まず、持ち帰らない魚です
(写真は以前の物です
)
持ち帰らない理由は・・・
「骨が多い」「身が柔らか過ぎる」から
。
まず3枚に下ろす時点で至難のワザ!
包丁と反対の手で身を押さえると、どんどん身が潰れてくる(つД`)
我が家での扱いはサメ以下・・・
サメの身の部分は持ち帰るアジャも、コイツはまず持ち帰らないし
とりあえず今日のアジャは「すり身にしたら食えるんじゃない?」的なノリ。
アマ(母親)がさつま揚げの作り方を調べてくれと言うので、ヤホーでチェック
「入れるのは塩のみで、粘り気が出るまで身をひたすら練るのみ!」
という事なので、こんな感じに↓

ワタクシはアマに全てを任せ、愛犬の散歩に
帰宅すると、こんな感じに出来上がってた( ´艸`)

すり身を素揚げにした状態。
「美味そうかも( ´艸`)」
と思って食すものの・・・
「味が無い・・・
」
残念ながら、市販のさつま揚げのような味にはなりませんでした
まぁ、材料にする魚の質ってのもあると思いますが・・・
さつま揚げのあの甘みって、やっぱ甘味料&化学調味料の味も
含まれてんじゃないかなぁ~・・・。。。
実験の意味も込め、次回カライワシが釣れた時には
「甘味料&化学調味料」込みで、さつま揚げにトライしてみようかと思います
日中「平土野港」で釣りしてたアジャが、コイツを持ち帰ってきた

我が家での呼び名は「カライワシ」。まず、持ち帰らない魚です

(写真は以前の物です

持ち帰らない理由は・・・
「骨が多い」「身が柔らか過ぎる」から

まず3枚に下ろす時点で至難のワザ!
包丁と反対の手で身を押さえると、どんどん身が潰れてくる(つД`)
我が家での扱いはサメ以下・・・
サメの身の部分は持ち帰るアジャも、コイツはまず持ち帰らないし

とりあえず今日のアジャは「すり身にしたら食えるんじゃない?」的なノリ。
アマ(母親)がさつま揚げの作り方を調べてくれと言うので、ヤホーでチェック

「入れるのは塩のみで、粘り気が出るまで身をひたすら練るのみ!」
という事なので、こんな感じに↓
ワタクシはアマに全てを任せ、愛犬の散歩に

帰宅すると、こんな感じに出来上がってた( ´艸`)
すり身を素揚げにした状態。
「美味そうかも( ´艸`)」
と思って食すものの・・・
「味が無い・・・

残念ながら、市販のさつま揚げのような味にはなりませんでした

まぁ、材料にする魚の質ってのもあると思いますが・・・
さつま揚げのあの甘みって、やっぱ甘味料&化学調味料の味も
含まれてんじゃないかなぁ~・・・。。。
実験の意味も込め、次回カライワシが釣れた時には
「甘味料&化学調味料」込みで、さつま揚げにトライしてみようかと思います
