2021年01月25日
子育て奮闘中~(´з`)
神様、ワタシを「お父さん」にしてくれてありがとう
でも、「お父さん」になってから、釣りにまったく行かれへん
そんな中、2021年1月23日(土)


轟木の桜ロードが薄っすらとピンク色に染まり始め、山漁港におチヌ様達が、今年もやってきました(´∀`)


娘の朝食を終えてからの出発だったため、到着は9時前。
場所取りの心配をしてましたが、先客は4名だけ。
雨天だったこともあるけど、釣り人が予想外に少ない
「釣れてないのか!?」
という心配が頭をよぎりましたが・・・

開始そうそうの9時47分。
一発目が、この日最大となる48cmのパワフルおチヌ様でした

堤防際の基礎上を、なるほどウキ止め装着の半誘導仕掛けで。
周囲の常連達は、ほとんどが全誘導仕掛けで沖目の砂地近くを狙うんだけど・・・
当日はウネリ&濁りの影響があったのか?
沖よりも断然、手前の方が良型揃いでした

午後3時までの釣行で7枚ゲッツ(*´з`)
数狙いの釣人達には負けてますが、6枚が43センチ超えのナイスサイズ!

「made イン鹿児島」の逸品が、素晴らしい仕事をしてくれました(ノ∀`)
(釣行翌日、浮力違いで新たに3つ購入~
)
さとうきびの春植えが4反ほどあるので、
今シーズンの山チヌ釣行は、今週末がラストになるかな~
受験生リューシ君の息抜きかねて、今週末に再釣行を予定しております
追記・・・おチヌたち、素晴らしく美味でした~
~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、ここからは久しぶりの闘牛ネタ。
年末年始、コロナ禍の闘牛大会開催をめぐっては、多くの方々から色々なご意見をいただきました。
ワタクシは1月3日に開催された、全島大会に主催の一員として参加。

1月に予定されていた大会は4つ。
年末にはそれぞれの大会関係者が同日に集まり、
4大会の会場となる伊仙町「なくさみ館」でのコロナ対策含む、会場設営を行いました。


密対策。
収容量の50%以下ということで、入場は1500名までとする制限を設けましたが、
全島大会ですら1000人を切る来客数だったわけで・・・


(全島大会、開始直後の様子)
「そりゃそうだろ~」で済ませるのは、簡単な話。
安心して来場してもらうためにも、安全に大会を運営するためにも。
先日の「南海日日新聞」の記事にもあったとおり、コロナ禍においては、
これまでと異なる運営方法を検討しないといけないのかな~と感じております。
全島大会の収支が赤字なんだもの、今後の大会開催どうする!?って、なっちゃうよな~(-_-;)
・・・・・個人的に。
コロナ禍での闘牛大会に関係するクラスター対策として、
重点的に気をつけるべきは、やはりお祝い関係ではないかと思います。
前祝いと慰労会は、しばらく自粛願うしかないだろうな~~
昨年、コロナ絡みで中止に追い込まれたイベントは数知れず。
人が集うことがタブー視されているように感じますが、今年はなんとか!
みんなで知恵を出し合って、(個人的に!)せめて夏祭は開催してほしい(-人-)
「お父さん」初の、ビール片手に、家族で花火が見たいのだ

でも、「お父さん」になってから、釣りにまったく行かれへん

そんな中、2021年1月23日(土)
轟木の桜ロードが薄っすらとピンク色に染まり始め、山漁港におチヌ様達が、今年もやってきました(´∀`)
娘の朝食を終えてからの出発だったため、到着は9時前。
場所取りの心配をしてましたが、先客は4名だけ。
雨天だったこともあるけど、釣り人が予想外に少ない

「釣れてないのか!?」
という心配が頭をよぎりましたが・・・
開始そうそうの9時47分。
一発目が、この日最大となる48cmのパワフルおチヌ様でした

堤防際の基礎上を、なるほどウキ止め装着の半誘導仕掛けで。
周囲の常連達は、ほとんどが全誘導仕掛けで沖目の砂地近くを狙うんだけど・・・
当日はウネリ&濁りの影響があったのか?
沖よりも断然、手前の方が良型揃いでした

午後3時までの釣行で7枚ゲッツ(*´з`)
数狙いの釣人達には負けてますが、6枚が43センチ超えのナイスサイズ!
「made イン鹿児島」の逸品が、素晴らしい仕事をしてくれました(ノ∀`)
(釣行翌日、浮力違いで新たに3つ購入~

さとうきびの春植えが4反ほどあるので、
今シーズンの山チヌ釣行は、今週末がラストになるかな~

受験生リューシ君の息抜きかねて、今週末に再釣行を予定しております

追記・・・おチヌたち、素晴らしく美味でした~

~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、ここからは久しぶりの闘牛ネタ。
年末年始、コロナ禍の闘牛大会開催をめぐっては、多くの方々から色々なご意見をいただきました。
ワタクシは1月3日に開催された、全島大会に主催の一員として参加。
1月に予定されていた大会は4つ。
年末にはそれぞれの大会関係者が同日に集まり、
4大会の会場となる伊仙町「なくさみ館」でのコロナ対策含む、会場設営を行いました。
密対策。
収容量の50%以下ということで、入場は1500名までとする制限を設けましたが、
全島大会ですら1000人を切る来客数だったわけで・・・

(全島大会、開始直後の様子)
「そりゃそうだろ~」で済ませるのは、簡単な話。
安心して来場してもらうためにも、安全に大会を運営するためにも。
先日の「南海日日新聞」の記事にもあったとおり、コロナ禍においては、
これまでと異なる運営方法を検討しないといけないのかな~と感じております。
全島大会の収支が赤字なんだもの、今後の大会開催どうする!?って、なっちゃうよな~(-_-;)

・・・・・個人的に。
コロナ禍での闘牛大会に関係するクラスター対策として、
重点的に気をつけるべきは、やはりお祝い関係ではないかと思います。
前祝いと慰労会は、しばらく自粛願うしかないだろうな~~

昨年、コロナ絡みで中止に追い込まれたイベントは数知れず。
人が集うことがタブー視されているように感じますが、今年はなんとか!
みんなで知恵を出し合って、(個人的に!)せめて夏祭は開催してほしい(-人-)
「お父さん」初の、ビール片手に、家族で花火が見たいのだ
